2014年センバツ 中国・四国地区出場校予想
第86回選抜高校野球大会
中国・四国地区 出場枠「５」
2013年秋季中国大会
◇決勝戦
岩国 4-3 広島新庄
◇準決勝
岩国 7-0 倉敷商業
広島新庄 3-2 高川学園
◇準々決勝
岩国 4-0 崇徳
広島新庄 9-2 広陵
倉敷商業 7-5 大社
高川学園 11-1 岡山理大付
2013年秋季四国大会
◇決勝戦
今治西 10-0 池田
◇準決勝
今治西 4-0 明徳義塾
池田 9-3 生光学園
◇準々決勝
今治西 5-2 坂出
池田 3-2 西条
明徳義塾 8-0 高松一
生光学園 4-3 英明
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岩国と新庄は当確！中国、四国で5校で、高川学園と明徳義塾との比較を
予想してます！これは、分かりません・・・
四国は、今治西と決勝戦は大差ですけど、池田も選ばれるでしょう！
久々に池田が甲子園出そうなので、楽しみです！
中国大会決勝で好勝負だった岩国と広島新庄は当確。四国では今治西が確実で、四国大会決勝では大差がついたが、近年、着実に力を着け（いい結果も出ている）復活の兆しが伺える池田で決まりでしょう！中・四国地区５校目は、山口県大会決勝で惜しくも岩国に敗れ、中国大会でも岩国と力の差がほとんどない広島新庄に準決勝で惜しくも敗れた高川学園が四国大会準決勝で完封負けの明徳義塾より有利！
秋の大会の中国地区は、岩国（山口１位）と広島新庄（広島1位）の優勝、準優勝校で４－３の接戦であり、両校は決定ですね。ベスト４の高川学園（山口2位）は広島新庄３－２で敗戦、倉敷商（岡山2位）は０－７岩国に大差で敗戦で、高川学園が中国の3位校になると思う。四国地区は、決勝が、今治西（愛媛2位）１０－０池田（徳島3位）ですが、今治西と池田は決定ではないだろうか。特に池田は話題性がある。ベスト４は明徳義塾（高知1位）が、０－４今治西で敗戦、この敗戦も今治西は2アウトからのワンチャンスでの4点でそれ以外の回には点を取あれていないし、別のゾーンでは生光学園（徳島1位）は、３－９池田に大敗している点と池田と同一県であることより、明徳義塾が3位校になるだろうか。高川学園と明徳義塾との比較は、高川学園は、接戦で敗れているが、中国大会で優勝した岩国と同じ山口県である点は不利か、明徳義塾は、ここまでの４校に高知県から出ていないという点で、選抜で重視する地域性からも有利ではないだろうか。選手権大会でベスト８に進出した好投手がいるのも好条件ではないか。最近の全国大会の春選抜では、済美高校準優勝、高知ベスト４、夏の選手権では、鳴門、明徳義塾がベスト８と四国のレベルが高い点もある。ただ、気になる点は、中国・四国５で、中国３・四国２の割合が多い点である。
今回は、中国は岩国、広島新庄、四国は今治西、池田、明徳義塾の5校ではないだろうか。
四国は今治西、池田で当確でしょう！久々の池田に注目です。さわやかイレブン、やまびこ打線、今度はどんなチームに育っているのかとても楽しみです。全国のファンのみなさんも池田の出場を楽しみにしていると思います。がんばれ池田！あの校歌が聞きたいです。
池田が甲子園へ出るなら平成四年の夏以来ですね.記憶してる私は.準々決勝の拓大紅陵戦で九回表に宮崎聡投手が四球を与えたあと立川隆史に逆転ツーランを浴びたんだよね
いやあご無沙汰しておりますね甲子園という場所から
あの大会は松井秀喜に注目が集まっていましたが､バルセロナ五輪があったりと世の中も熱気に包まれていました
時代も変わりニュー池田の始まりですね!
校歌は変わりません､
♪東雲の上野が丘に 花めぐり
そびゆる甍 緑濃き
阿讃の嶺と きそうなる
これぞ我等が学びのや
光り 光り 光りと呼ばん
讃えよ池高 輝く池高
池高 池高 おぉ我等が池高
昨秋の四国大会準決勝の２試合を観戦しましたが、今西ー明徳戦が事実上の決勝戦でした。でも決勝で大敗したとはいえ、池田は愛媛１位の西条に延長戦で勝ち、徳島１位の生光学園に点が大きく評価されると思われ、選出されると思います。
明徳と高川学園の比較は、中国大会を観戦していないので、私にはわかりません。
「高校野球するべ！」さんを支持します！地域性や過去の戦歴より今でしょ！実力勝負です。高川学園の出場を願っています。
岩国､広島新庄､高川学園､今治西､池田の5校選出の可能性が一番高いでしょう。
山口県を離れてちょうど30年経ち感慨深いものがあります。
今年は、中国は、岩国、広島新庄で、 四国は、今治西、池田で4校は決まり、5校目は中国の高川学園と四国の明徳義塾との比較になると思うが、明徳には、選手権でベスト８に進出した好投手が残っており、戦力的にも、地域性からみての明徳の方が上。それから、いつも中国３、四国２はおかしい、しっかり比較してほしいものです。いつも中国３四国２とすることは変で、中国四国５とするのはおかしい。しっかりと比較してほしいものです。ただ、本来はこのような比較は難しいし、中国３、四国３に戻してほしいものだ。
岩国が強い感じですね､平成15年夏に甲子園でベスト８へ進出した時もすごかったが今も見事な粘り強さを感じるよ
平成五年ｾﾝﾊﾞﾂへ出た時からずっと岩国を応援しているんです
中国地方と四国地方の学校数・生徒数の多さから考えても 中国が3 四国が2が妥当だろう。以前は中国が3、四国が2だった。比べるのが難しいから結果、学校数・生徒数で決めるのがよい。
やはり、中国四国５という出し方がおかしいが。学校などで決めるべきという意見があるが、生徒数、学校数できめるのならば、初めから中国３、四国２とすればいいのに、していないのはなぜか？さらに、その考え方だと、関東・東京６もおかしい。色んな比較で決めているのだから、中国四国５にしているのでしょう。中国四国５の以前は、大体中国３、四国３でずっと選抜に出ていた。21世紀枠をつくってから全国的に変な形になっている。それから、２００４年から、中国四国５になりその年は、中国２四国３ 中国は広陵（広島）、岡山城東（岡山）、四国は鳴門工（徳島）、済美（愛媛）、明徳義塾（高知）の3校で出場。ちなみに、76回選抜大会優勝は済美、ベスト４は明徳義塾とういう結果でした。＜準決勝 済美７－６明徳義塾 で勝った済美が決勝に進み済美６－５愛工大名電＞やはり、実力・地域性を加味して、しっかり検討してほしい。それが、中国四国５の意味だと思う。がやはり中国四国５というのはおかしい。関東東京６も同様にやめるべきだ。21世紀枠を減らし各地区の学校数をもとの形に戻すべきだ。
今日の夕方、センバツ出場校が決まりましたが、当落線上だった明徳義塾の実力が認められた選考になりました。関東８の横浜同様、実力重視の今回の選考会でしたね。
今回は、中国２・四国３でした。中国の岩国・広島新庄、四国の今治西・池田の４校は予想通り、中国３位は、高川学園と倉敷商の争いで地域性などなどで、倉敷商に、四国は、明徳義塾と生光学園の比較では、地域性と実力で明徳義塾が３位校になり、どなたかが行っていましたように、今治西と明徳義塾の試合が事実上の優勝線いったように、１球で勝負が決まったように実力は伯仲でしたし、明徳義塾には、選手権ベスト４、ベスト８の投手が健在で、四国３位に選ばれ、倉敷商と明徳義塾の争いは好投手のいる明徳義塾が選ばれたことは、予想通りで実力重視の選考であった気がしました。ただ、今回はフェアプレイの重視がかなり重きをなしていたみたいですね。是非、これは大切なことですね。高校野球は、教育の部活動の一貫です。勝つことだけだはいい教育ではありません。
ただ、やはり、２１世紀枠もいいですが、２校に減らし、地域枠の確保も必要です。
東北３、東海３、中国３、四国３、の確保を是非してほしいですね。記念大会の数に。