• 2014年1回戦 佐野日大 2-0 鎮西

2014年1回戦 佐野日大 2-0 鎮西


第86回選抜高校野球大会
1回戦 鎮西(熊本)vs佐野日本大学(栃木)
平成26年3月23日 甲子園球場

鎮西 000 000 000 =0
佐日 000 020 00X =2

[鎮] 須崎琢朗、森川工暉、山元望-島崎真門
[佐] 田嶋大樹-佐川昌
[本]
[三]
[二] 中野航汰(鎮)吉田叡生、小泉奎太(佐)

左腕・田嶋大樹(3年)、12奪三振無四球完封!(被安打5)

2014年センバツ高校野球大会
パソコン><モバイル

  •  友だち追加

2014年1回戦 佐野日大 2-0 鎮西
コメント:9件 

  1. 赤見温泉 より:

    対戦相手決まる九州熊本県鎮西高校よく当たるね。確か昨夏の作新も熊工だったと記憶
    3日目(日曜)第3試合ベストのくじ運いい試合になると思われる5~7点勝負かな・・・
    まぁー田嶋君が順調なら完封もある。総じて初戦は勝ち8割ぐらいで見ています。
    次戦が智弁、三重の勝者ここの難関をクリアーできるかがポイントになる。あっさり3:0
    位で勝利することもあり得ます。(やってみないとわかりませんけど)
    打線のタンパクが治っていれば回を重ねるごとにそつなく得点出来る思われる。
    監督の采配・・・・・(その場その場の感ぴゅーたのキレの究極がでれば準決位は望めそう)
    いずれにしても基本は投手力たじま君、稲葉君と第3の投手の踏ん張りレベルUP出来ていれば一番上も有ります。怪我のないよう栃木県の野球を全国にアピールしてくれる事を望みます。

  2. 良太 より:

    佐野日大優勝すると信じているので絶対優勝目指しがんばってください

  3. 鎮西大好き より:

    鎮西の皆さん僕は絶対的に優勝すると信じています                  頑張ろう日本                                   頑張ろう鎮西                                   応援してます 

  4. 琉球 より:

    好投手を相手に逆に鎮西のピッチャーが完封勝利をあげるかも!!予想もしてない展開もある甲子園!! 楽しみ!

  5. すっとこどっこい より:

    久しぶりに鎮西の名を聞きました。ベスト4を突破して先輩達を超えて下さい。
    愛知で応援しています。

  6. 稲垣貴仁 より:

    佐野日大応援します

    平成18年秋季県大会準決勝(佐野日大高vs真岡工)を宇都宮清原球場へ観戦に行ったことがきっかけとなり日大のファンになりました

    OBの巨人澤村拓一も活躍してるだけに君達も大先輩に負けじと頑張らなきゃ!

  7. 佐日10期卒業生 トンペイ より:

    久々の、甲子園応援します。ここぞと言う時の、詰の甘い佐日、人集めのうまい監督と言われないよう頑張ってください。フレ~フレ~佐日、フレ~フレ~佐日。とにかく期待しています。

  8. 高島香織\⌒△⌒/ より:

    24年ぶり出場の鎮西、頑張るんだよ!

    岡山から香織が応援してるから

  9. 赤見 より:

    初戦勝利おめでとう。

    田嶋投手の完封は打力の無い鎮西とはいえ(四球0)みごとでした。

    終盤疲れがみえたが、今後は配球、直球インロー、に食い込むむボール気味の球と100k代の緩い球の使い分け、欲を言えば落ちる球がほしいところです。

    打線はいまいちの、悪い方でとにかく繋がらない各自何を考え野球に取り組んでいるのか。特に4番、5番、2塁ランナー無死のとき3塁に進める行為が全くなし簡単にフライを打ち上げ凡打の繰り返し得点加点ができていない。戦法とか意識されていないためもっと楽に勝てる試合をきん差にしたり場合によっては逆転負けあり得ます。

    昨日の試合は5点~最低入っていてもおかしくないのです。いまだにこの辺の修正、改善がなされないのは教え方、教育がなっていない証拠。一人一人にここで自分が何をやればよいか状況把握して実行できる能力を身に着けて頂きたい。この辺を一つずつクリアーしてゆけると勝ちつずける事が出来ると確信しています。

    最後に、監督采配自信持つて頂点を目指してください。

2014年1回戦 佐野日大 2-0 鎮西
コメントを残す



※名前を変えての複数投稿はご遠慮願います
※投稿内容がすぐに反映されない場合があります
※投稿内容の責任は投稿者が負うものとします
※自分の意見を押し付ける場ではありません

関連情報

センバツ春季大会夏の甲子園
秋季国体秋季大会明治神宮
北海道東北関東
東海北信越近畿
中国四国九州
サブコンテンツ

このページの先頭へ