• 2010年1回戦 向陽 2-1 開星

2010年1回戦 向陽 2-1 開星


第82回センバツ高校野球大会
1回戦 開星vs向陽
平成22年3月22日 甲子園球場

開星 000 000 001 =1
向陽 000 200 00X =2

[開] 白根尚貴-出射徹
[向] 藤田達也-大槻司
[本]
[三]
[二] 白根尚貴(開)長田龍誠(向)

21世紀枠出場の向陽が逆転で甲子園45年ぶりの勝利

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2010年1回戦 向陽 2-1 開星
コメント:5件 

  1.  流 ♪ より:

    母親の母校 “向陽” 県民は応援してるよ! 

    向陽ナイン~日前宮に祈願行ったかぁ~?

    楽しめばいいよぉ! 

    目の前にある “やらなきゃならない事”を こなせば

    自然と良い風は吹くよ~ 

    飾る事なく いつもの自分達で 思いっきり行ってこ~い!!

  2. まっちゃん より:

    一回戦突破を祈願しています
    一花だけでもいいので…咲かせて〜

  3. 開星・野々村監督が謝罪、涙ながらに会見 より:

     22日行われた第82回選抜高校野球大会1回戦で向陽高(和歌山)に1-2で敗れた後「21世紀枠に負けて末代までの恥」などと発言した開星(島根)の野々村直通監督(58)が23日、不適切な発言だったとして日本高野連に謝罪した。同日中に開星の校長が和歌山市の向陽を訪れ、謝罪するという。

     甲子園球場で記者会見した野々村監督は「高野連と21世紀枠、向陽高校を侮辱する気はなかった。心からおわびしたい。抽選会後は地元から楽勝と言われ、中国大会王者として負けたら恥ずかしいと正直思った。試合後は悔しく、情けない気持ちでいっぱいだった。相手の守備力、気迫に敬意を表している」と涙ながらに話した。

     日本高野連は侮辱的な発言があったとして、口頭で厳重注意した。小森年展事務局長は処分について「文書での報告をもらってからにしたい」と話した。

     野々村監督は22日の敗戦後のインタビューで「やめたい。腹を切りたい。死にたいですね。もう野球をやめたい。こんな恥をかくことは2度としたくない。野球の話ももうしたくない」などと発言した。

  4. 一人の和歌山県民 より:

    失言)つい、やっちゃいましたね。(笑)

    でも、開星(島根)の野々村直通監督も 
    そんな悪い人じゃない事は 和歌山県民も わかっています。

    島根県民のみなさん 夏にまた 会いましょう。

    次の向陽の試合)  
    島根県民のみなさんも応援してあげて下さいね。

    紀州の国 から 出雲のみなさんへ より
     

  5. やっちやん より:

    やんちゃな熱血監督ですね。

2010年1回戦 向陽 2-1 開星
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